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おもちつき@RRROOM、今年も大盛況でした! [家族・プライベート]

2009年1月3日(日)の活動日記その2)

● おもちつき@RRROOM、今年も大盛況でした!

 カフェトークの会場に利用させてもらっているカフェ『RRROOM』では、
 今日、毎年恒例のおもちつき大会でした。

 日本のあらゆる伝統的な文化が消えていく中で
 お餅つきという行事についてはこどもたちに人気なこともあって
 町内会や学校が一生懸命にその伝統を残そうとしてくれています。

 そうした地域の取り組みは
 とても大切なことでありがたいのすが、

 一方で、「誰でも参加OK!」という
 完全開放型(たまたま通りかかった人も参加可能)の
 『RRROOM』のお餅つきはとても貴重な取り組みだと感じています。

 こうした『コミュニティカフェ』の可能性に
 フジノはとても期待しています。

 ●

 さて、フジノは昨年に続いて、
 日頃は会えない甥っ子と一緒にお餅つきに参戦しました。

 今年も『RRROOM』前はたくさんの人々が集まりました。

03rrroom.jpg

 へっぴり腰ですが、フジノもつかせてもらいました。

03fujino1.jpg

 昨年は恥ずかしがって1度もきねを持とうとしなかった甥っ子が
 今年は4回(8kgつきました!)のお餅つきの全てにおいて
 率先してついていました。

03myaunt.jpg

 1年間という時間は、こどもを大きく成長させるのですね~。
 うれしい驚きでした。

03withmyaunt2.jpg

 そして、ついたおもちをさっそく店内で
 だいこんおろしをつけたり、あんこをつけたり、きな粉をつけたり、
 みんなで食べました。

03rrroom2.jpg

 とてもおいしくて、あっという間に減っていきます。

03ricecake1.jpg

 フジノはいつも仕事にかまけていて年1~2回しか会えない甥っ子ですが、
 どんどん成長していって、いろんな話題を語り合えるようになりました。

 これからも成長していく姿を見守るのが楽しみです。

03withmyaunt1.jpg

 『RRROOM』のみなさま、お餅つき、とても楽しかったです。
 本当にありがとうございました!

--------------------------------------------------

 そして、昨年に続いて緒明山公園へ。
 ここでは一緒に走りまくりました。

03withmyaunt3.jpg

 そして最後に、ダイエーの映画館に行って
 3D映画『アバター』を観ました。

 大人気なのか、とにかく混んでいて
 座席が本当に最前列しか空いていませんでした!

 叔父のフジノはお餅つきと公園ダッシュでもう疲れきって
 映画の途中で10分近く眠ってしまいました。
 やれやれ、ダメですね。

 今日もわずか7時間しか過ごせなかった上に
 次に会えるのは一体いつになるのか全く分からないという
 ワーカホリックの頼りない叔父のフジノです。

 かつて自分が幼い頃に
 自分の叔父さんに遊んでもらったたくさんの楽しい思い出を同じように
 フジノは作ってあげることはできずにいます。

 政治家である限り、プライベートというものは存在しないし、
 こうして過ごしていてもこころのどこかではいつも
 仕事のことを忘れることは不可能でいます。

 それでも、せめて会える時間は全力で
 甥っ子と一緒に遊ぼうと決めていました。

 いつの日か、甥っ子にとって今日が
 少しでも楽しい思い出になってくれたらいいなあと願っています。

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クリスマスパーティー@野比シーサイドキッチン『RICE』へ [家族・プライベート]

2009年12月19日(土)の活動日記その2)

● クリスマスパーティー@野比シーサイドキッチン『RICE』へ

 今夜は、大好きな野比のシーサイドキッチン『RICE』
 クリスマスパーティーが行なわれました。

 昨日の福島大臣・大島副大臣との面会の後、
 なんだか心身ともに疲れきってしまいました。

 帰りに、表参道のライブハウスに行く予定だったのも
 キャンセルして、そのまま自宅へと帰りました。

 昨日の活動日記ではさらり大臣と会ったことを書いているので
 我ながら何も感じていないかのような感じなのですが

 実際には、全国の自殺対策の関係者のみなさまの
 大きな想いと責任を強く感じながら、
 強い緊張感をもって大臣らとの面会に臨みました。

 当日その瞬間にもすごく緊張しましたが、
 面会が実現するかどうかも含めて当日に至るまでも
 ずっと気を張って緊張し続けていました。

 それが福島大臣の「自殺対策予算は死守する」の明確な一言を頂いて
 一気にその緊張がとれたせいか、疲れが出てしまいました。

 そこで、少し休息したくて野比のシーサイドキッチン『RICE』へ向かいました。
 今夜はクリスマス・パーティーです。

19christmastree.jpg

 わずか2時間ほどですが大好きな友達と過ごせて
 本当にうれしかったです。

 海に面したウッドデッキに出ると
 野比海岸の夜の空気は肌が切れそうなくらいに冷たくて
 とても気持ちよかったです。

 音大の大学院生の方々による演奏も聴けて
 とても素敵なクリスマス・パーティーでした。

19concert.jpg

 さあ、年末年始に向けて、全力でまたがんばろう。

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父のお見舞いへ/遷延性意識障害の回復治療について学びたい [家族・プライベート]

(2009年10月27日(火)の活動日記)

● 父のお見舞い/インフルエンザ予防接種への同意書類に署名

 今日は、夕方から父のお見舞いへ。

 秋の夕暮れはとても早くて、江ノ電の目的地に着いた頃には
 まもなく真っ暗になってしまいそうな感じでした。

27enoshima1.jpg

 医療費の支払いを兼ねてお見舞いに行っているのですが
 本来ならば6~10日くらいに支払うべきところを
 今月も遅れに遅れてしまい、
 またも月末になってしまいました。

 父に会いたい、医療費を支払わねばならない、の2つに加えて
 今回はもう1つの目的がありました。

 それは、『季節性のインフルエンザ』の予防接種を
 父が行なうことへの同意書に署名をする為です。

27document.jpg

 父のような状態に追い込まれている多くの方々は
 ふとした肺炎でもあっけなく亡くなってしまう訳ですから

 インフルエンザに罹患してしまうことは
 致命的なダメージとなります。

 これまで4年半の入院期間も予防接種を毎年お願いしてきたので
 今回も、もちろんお願いすることにしました。

 父の場合ですと、
 熱や血圧などの様々なバイタルが安定している時をみはからって
 予防接種を打つことになります。

 (残念ながら、新聞報道でもみなさまご存知のとおり、
  神奈川県内は新型インフルエンザの接種が遅れていて
  父の入院している病院でもワクチンは未入荷の状態でした)


● 遷延性意識障害の回復治療について学びたい

 今回のお見舞いでも、父に聞いてほしいことがたくさんあって
 1時間ほどの滞在の間、いろいろなことを話しかけました。

 実は、最新の医学では

 『遷延性意識障害』(植物状態)からの回復

 という分野があることを
 マスメディアの方が教えて下さいました。

 これまでは父のように『植物状態』と言われている状態になった方は
 数年間の経過の後に亡くなる、
 つまり回復はしない、と考えられていました。

 しかし、治療の方法しだいでは、回復をするそうです。

 例えば、バッティングセンターで
 バットを振れるくらいまでに回復した方がいるそうです。

 できれば早い時期に、そうした研究・実践をされているドクターにお会いして
 お話をうかがいたいと思います。とても関心があります。

 たとえ父の回復にはもう間に合わないとしても
 同じような状態に追い込まれた方々の為に
 政府がそうした研究を後押しできるのではないかと僕は考えるのです。

27myfather1.jpg

 それにしても、

 「中脳と脳幹しか生きていないから
  聴覚も視覚も全く機能していない」

 とドクターに言われながらも、
 家族としてはそれが信じられないというのが本音です。

 精神医学を独学で学んでしかいない僕にだって
 確かに父の脳のMRIを見れば、かなり厳しい状態なのは理解できます。

 それでも、僕が話す内容によって、呼吸が荒くなったり
 まばたきの感じや体の向きの動きの変化が起こるのを見るにつけても
 『内容』に合っている『反応』に見えるのです。

 つまり、感情は確かにそこにある、
 けれどもその感情を表現する手段がない、という印象を強く受けるのです。

27myfather2.jpg

 心理学専攻のフジノですから、
 こういう事態に家族が追い込まれた時に
 目の前の現実に反して家族がそういう気持ちになってしまうことは
 しかたがないということは理解しているのです。

 けれども、どうもそういうことではないと感じるのです。

 つまり、家族のひいき目や願望によって、
 父が反応しているように見えるということではない、と感じるのです。

27myfather3.jpg

 もしも『遷延性意識障害』の治療やサポートによって
 何らかの改善が見られるとするならば、
 現状よりは父も意思疎通ができるようになるのではないか
 という気持ちにさせられます。

 政治の仕事は、救えるいのちを救うことだけでなく、
 いかに人生の質(Q0L)を守り、高めるか、ということにあります。

 早急に調べてたいと思いました。

27enoshima2.jpg

 帰り道、外は真っ暗でした。

 そしてこのまま横浜へ。まだ2件、用事があります。

 本日の最後は、高校時代からの親友と
 横須賀市の今後についてどう対応すべきかを話し合ってきます。

 例えば、父のような状態の方々は
 行き場がありません。

 のどに穴をあけて気管切開をしていたり、
 胃に管を通して栄養をとる経管栄養をしていたりすれば、
 まず確実に、特別養護老人ホームは受け入れてくれません。

 横須賀市でも要介護度が高い人を優先して
 特別養護老人ホームに入所できるようにという方針を持ちながらも
 父のような人は受け入れてもらえません。

 慢性期の療養病床に入ることができたとしても
 すさまじい金額の医療費をとられます(父の場合は毎月約20万円です)。

 それでは自宅で介護が可能かといえば、
 不可能です。

 横須賀市内には、24時間対応できるような、
 つまり、夜間も介護に来てくれるヘルパーさんの事業所がありません。

 家族が順番に寝ないで対応していけば、
 必ず家族が倒れていくでしょう。

 うつ病に追い込まれていく、あるいは
 介護苦からの虐待や心中ということも実際に起こっています。

 わが国の介護保険制度は
 かつてスタートした時の理念が全く実現されていません。

 こうした小泉元総理を筆頭にした自民党政権によって
 破壊されつくした社会保障(医療・保健・福祉)が

 政権交代によって
 少しでもまともな方向へ改善されることを
 こころから願っています。

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「いのち」とは何か?「死」とは何か?/父のお見舞いへ [家族・プライベート]

(2009年10月1日(木)の活動日記その2)

● 「いのち」とは何か?「死」とは何か?/父のお見舞いへ

 父が植物状態になってしまってから、
 早くも4年10ヶ月が経ちました。

 長らくお世話になった伊豆の熱川温泉病院から転院をして
 今は鎌倉にある、療養病床に入院しています。

 この病院の方針として、家族に定期的にお見舞いに来てもらう為に
 医療費の支払いは病院の窓口に直接行かねばなりません。
 (とても良い方針だと思います)

 忙しくてどうすることもできなかったのですが
 8月分の医療費20万円の支払いが滞っていました。

 あらかじめ支払いが遅れることをお詫びと共に伝えてはいたのですが
 さすがに2ヶ月も滞納する訳にはいきません。

 いつも市議会の開会期間中に
 プライベートでの用事は行なわないようにしているのですが

 今後も日程が取れそうに無いので、
 今日、行ってきました。

01enoshima.jpg

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 父の病室に着く前、ナースステーションで
 看護師さんに呼び止められました。

 発熱してしまった父の熱を下げる為に
 これから抗生剤を点滴で投与するそうです。

 「父が肺炎を発症する間隔はどうなっていまか?」

 と僕が尋ねると

 「医師がいないので分かりかねます...」

 との返事。

 心配だけれど、もともと「余命1年」と言われた父の命だ。
 仮にその命が数ヶ月短くなったとして、僕はドクターを責められない。

 それに責めたとしても、
 この国の医療の貧困は何も解決しない。

 問題の本質は、これまでの政府がすすめてきた
 財政論だけの医療費削減政策にあるのだから。

 政権交代によって、医療を守る政策が実現されることを祈っています。

 加えて、何が本当に『尊厳ある死』なのか、
 政治家であるにも関わらず、僕にはまだ分かりません。

 昨日読んでいた参考文献、

 『高齢者医療難民~介護療養病床をなぜ潰すのか~』
   (吉岡充他著、PHP研究所、2008年)

 の69ページには、こんな文章がありました。


 「一般に、欧米ではものを食べることができなくなり、
  飲み込むことができなくなったときが死なのです。

  つまり、経管栄養といった延命治療を行なうことはあまりありません。
  高齢社会に至る長い間に、
  彼らの間でそれがコンセンサスになっているのですね」


 この文章を読んだ時、僕は吐き気がしました。

 「じゃあ、僕の父は欧米では死んでいると扱われるのか?」

 と、憤りを感じました。

 やがて父の病室に僕が到着してしばらくすると
 父のごはんの時間になりました。

 父のごはんは、お腹にあけた穴から胃まで
 管を通して栄養分を流し込んでいきます(=経管栄養)。

 まさに、上に紹介した本に書いてある状態です。

01myfather1.jpg

 父は自分で呼吸をしているのに
 栄養を与えずに餓死をさせることが欧米流の死なのでしょうか。

 父が生きていることで、僕はとても救われています。

 入院費用はすさまじくて、この約5年間の末に
 僕は借金だらけになりました。

 同世代の友人みたく家も車も買っていないのに
 ローンを抱えているのと同じくらいの借金を毎月支払っています。

 生活を送る上での負担は確かに僕にとって
 とても苦しいです。

 それでも、父が生きているということが
 母をはじめとする僕たち家族を救っています。

 お金に換えられない尊い存在なのです。

 僕たちは家族のつごうで父をムリヤリ生かしているのでしょうか。
 欧米の人々は僕たちを「人でなし」と呼ぶのでしょうか。

 この本を読んだ昨夜から
 何度も何度も繰り返し考えましたが

 「欧米流の死」を「父の死」と受け止めるような気持ちには
 全くなれませんでした。

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 政治家として、フジノは一刻も早く正式な学校教育のカリキュラムの1つに
 『死生学』『死の準備教育』が組み込まれることを訴えてきました。
 いのちとは何か?
 死とは何か?

 父のような状態になった時、それは生きていると呼ぶのか?
 家族はそれを死として受け止められるのか?

01myfather2.jpg

 僕たちは、医療が激しく進化した時代に生きていながら
 こころや気持ちは昔から変わらないままに生きています。

 変化に合わせてこころや気持ちも変える必要があるのか、
 死や生についての考え方を変えていくべきなのか、

 もっと日常的に議論をしていかなければいけないはずです。

 すでに超高齢社会に突入しているわが国で
 父と同じ状況に追い込まれている方々はすさまじく多くいらっしゃいます。

 父と同じ病室にも、隣の病室にも、その隣の病室にも
 父と同じ状態の方々が入院していらっしゃいます。

 さらに、小泉元総理が決定した療養病床の廃止という政策によって
 行き場が見つからない多くの方々が入院も入所もできずに
 自宅でご家族が必死にケアをしています。

 こうした人々はみんな死んでいると考えるべきなのでしょうか。
 日本には日本なりの考え方や受け止め方があるべきではないでしょうか。

 そうした議論が全くといって良いほど、
 ふだんの暮らしの中には存在していません。

 だからこそ、政治がしっかりと市民のみなさまに
 こうした議論がスタートできるきっかけを作らなければいけないはずです。

01myfather3.jpg

 たくさんの方々から批判をいただきながらも
 数年前からフジノは父の姿をあえてHPに掲載しています。

 真実の姿を知っていただかなければ、議論なんてできないからです。
 机上の空論では何も進んでいかないからです。

 これまでフジノは父の姿を紹介すると同時に、

 ・特別養護老人ホームの待機者の解消の必要性

 ・療養病床を廃止するという小泉元総理の政策の完全な誤り

 などを市民のみなさまに語りかけてきました。

 今日のこの活動日記では、
 市民のみなさまに
 「何が死なのか」「生きているとはどういう状態なのか」などを
 ぜひ一緒に考えていただきたいと願いながら書いています。

 もしも僕の父が「死」なのだとすれば、
 では、この栄養を止めるべきなのでしょうか。

 いつ止めるのか。誰が止める決断をするのか。
 それはドクターなのか。僕なのか。

 栄養を止めることは餓死をもたらすけれど、
 それは犯罪=殺人では無いのか。尊厳死と呼べるのか。

 あなたはどうお考えになりますか?

 あなたの大切な方が僕の父のようになった時に、
 あなたなら、どうお考えになりますか?

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闘いの日々に、ひとときの休息/横粂勝仁代議士と、お昼ごはん [家族・プライベート]

2009年9月21日(月・祝日)の活動日記)

● 闘いの日々に、ひとときの休息/横粂勝仁代議士と、お昼ごはん

 「今日ならば、2時間お休みがとれます」

 と、横粂勝仁(よこくめかつひと)さん(衆議院議員)から
 ご連絡をいただいたので

 かねてから

 「選挙が終わったら行きましょうね」

 と約束していた、フジノの大好きな走水のかねよ食堂
 横粂さんとお昼ごはんを食べに行ってきました。

 あくまでもこの2時間は2人にとっては『プライベート』なのですが
 お互いにその前と後の時間帯に仕事が入っているので

 せっかく海に行ったのに、
 2人ともスーツ姿でした(笑)。

 しかも、今まさにテレビに出演しまくりで
 めちゃくちゃ有名人の横粂さんと

 横須賀中央駅の下りホームでまちあわせをして
 各駅停車に乗って馬堀海岸駅まで行ったのですが

 市民のみなさまからたくさん注目されてたくさん声をかけていただいて
 たくさんの方々と横粂さんの記念写真をとることになりました。

 特に、横粂さんは本当に幼いこどもたちをはじめ、
 高校生から高齢の方々まで幅広い年代に愛されていますから
 行きも帰りもごはんを食べている時も
 すさまじいことになりました。

 僕たちの脳みその中だけが『休息の2時間』という認識なだけで
 あれだけ選挙活動をしまくった時の姿のまんまで
 ふつうに歩いたり
 ふつうに電車のったりしていれば
 そりゃこうなりますよね(笑)。

 以下、プライベートショットです。

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 フジノは『辛いジンジャーエール』で
 横粂さんは『アボガドバナナシェイク』を頼みました。

 注文した後で横粂さん、

 「何色のシェイクなんでしょうね?やっぱりアボガド色でしょうか?」

 大正解でした。

21drink.jpg

 さっそくカンパイです!

21botomsup.jpg

 そして、ごはんですが
 かねよ食堂と言えば絶対に『たこ』なのですが
 今日は残念ながらありませんでした。

 (漁師であるおとうさんは今、リハビリ中なのです)

 そこで、横粂さんのチョイスで『カオマンガイ』を食べました。

21lunch1.jpg

 フジノはごはんに対してはかなり保守的で
 食べたことがある好きなものをくりかえし何百回でも食べてしまうのですが
 (例えば、カレー好きなので1週間3食すべてカレーで大丈夫な感じ)

 横粂さんは基本的に

 「1回も食べたことが無いものにどんどん挑戦したいタイプです」

 だそうです。

 ということで、初挑戦のカオマンガイを食べた訳ですが
 すごくおいしかったです!鶏とごはんとタレの調和が本当においしい!

21lunch2.jpg

 この後、すさまじい勢いでお客さんたちから

 「写真を撮って下さい!」

 が続いてしまい、全ての撮影を終えた後、
 2人でお話をする為に砂浜に向かいました。

 しかし、むしろ店内の方が目立たなかった(笑)

 砂浜に2人でスーツ姿で立っている方が
 めちゃくちゃ目立ってしまったのでした。

21doublepeace.jpg

 でも、「2人でプライベート」と言っても
 横粂さんもフジノも基本的には
 くそがつくほどの『まじめ』なんです。話すことは全て仕事の話です。

 フジノが横粂さんを大好きな理由は、この『くそまじめさ』です。

 やっぱり、放っておいたら24時間仕事のことを考えてしまうのが
 想いのある『政治家』だとフジノは信じています。

 そして、僕たちはひたすらいろいろな問題について語り合って
 その解決策はどうあるべきなのかを意見交換しました。

 これから始まる国会でのいろいろな課題について、
 横須賀市議会での現状や今後の見通しについて、
 このまちの向かうべき希望ある未来について、などなど。

21smile.jpg

 かねよ食堂から帰った後も
 海辺で話しあった問題についての参考文献を
 さっそく横粂事務所に届けました

 フジノ&横粂さんのお互いの事務所はとっても近いので
 (徒歩5分くらいしか離れていません)

 今日は、こどもたちに広がっている
 『うつ』に対する予防教育の在り方についての本をお届けしました。

 それにしても本当に素晴らしい!

 こうやって、国会議員(=代議士)と日常的に問題意識を共有して
 お互いに勉強して政策を高めあうカンケーって、
 本当に素晴らしいと思います。

 かつて、こんなにも身近な国会議員が存在したでしょうか?

 少なくともこのまちには存在しませんでした。
 やっと、『新しい政治家』をフジノたちは選ぶことができたのです。

 でも、その『新しい政治家』の姿こそ
 在るべき当たり前の政治家の姿なのです。

21withMrJohn.jpg

 かねよ食堂は本当に素敵なところで

 つい最近もある雑誌で『世界の海の家ベスト50』に
 日本から選ばれたばかりですが、

 上海からもテレビ局がやってきて
 密着取材を数日間にわたって行なったり、

 台湾の本でもとりあげられたり

 横須賀というまちの魅力を高める大きな存在になっています。

 その若き経営者・ジョンさんと、新しい政治家・横粂さんのツーショット。

 未来を自らの腕でより良いものにすべく
 切り拓いている2人の姿はとても気持ちが良いものでした。

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 横粂さん、なかなかお互いに忙しくて
 一緒にお昼ご飯を食べることもかないませんが

 まだまだ紹介したい横須賀・三浦の素敵な場所は
 たくさんありますから、また行きましょうね!

 そして、また政策論議をたくさんしましょう!

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ハチの巣、大騒動/無事に処理がおわりました [家族・プライベート]

(2009年9月3日(木)の活動日記その2)

● ハチの巣、大騒動/無事に処理がおわりました

 今日は、市長による所信表明という大切な日。

 フジノが議会に到着すると
 議会事務局の課長が「フジノ議員!」と声をかけました。

 むむ、何かあったのだろうか!

 緊張しながら課長に近づくと

 「市民の方からご連絡をいただいたのですが
  実は、フジノ議員の事務所に、大きなハチの巣ができているようです」

 えー!

 「かなり大きなようで、ハチが多くて怖いので
  駆除をしてほしいというご連絡をいただきました」

 「課長、それはわざわざすみません!
  市議会が終わりしだい、さっそくハチの巣の場所を確認して
  保健所に連絡をして、駆除してもらいます」

 うわー、まいったなあ。

 どうりでこの数日、事務所で仕事をしていたら
 スズメバチがよく入ってくると思った!

 (クーラーが無いので窓を全開にして仕事をいつもしています)

 まさか、自分の事務所にハチの巣ができるなんて。

 つい先日も市民の方から

 「ハチの巣の処分に、市から補助が出るんですよね?」
 「はい、半額を補助させていただきます」

 なんてやりとりをしたばっかりだったのが
 自分の事務所にできていたとは...。

 ドキドキの本会議を無事に終えると
 別の意味でまたドキドキしながら事務所へと大急ぎで向かいました。

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 あった!屋根のはじっこ!

 下の画像で赤く丸で囲んだところです。
 サイズは、70~80cm。

03bee1.jpg

 もう、たくさんのスズメバチがブンブンいってます。

 さっそく保健所生活衛生課に電話をしました。

 「まず、私たちが現場を見させていただきます!」

 ということで、数時間後には保健所の方々が来てくださいました。

 フジノ事務所のハチの巣は、キイロスズメバチという種類で
 攻撃性があって危険だとのことです。

 また、市は全てのハチの巣の駆除に補助をしているのではなくて
 種類によって補助をしないものもあるそうですが、
 これは該当する種類だそうです。

 詳しいパンフレットはこちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/sep/03bee1.pdf

 保健所の方々によると、温暖化の影響のせいで
 今年は特にハチが民家に巣をつくるようになっているとのことでした。

 実際、駆除依頼は昨年の今頃は600件だったのが
 今年はもう早くも1000件を超えているとのことでした。

 今日もすでに何件もチェックしてきた後だそうで、
 フジノ事務所に来て下さった時にはもう17時を過ぎていました。

 おわびを申し上げると、今年の夏はずっと残業だそうです。
 保健所生活衛生課のみなさま、本当におつかれさまです。

 ハチには何の罪も無くてかわいそうなのですが、
 フジノ事務所はこどもたちもたくさん通る道路に面していますし、
 取り除くことしか選択肢はありえません。

 「それでは、市が指定する事業者に依頼しましょう」

 ということで、保健所によるハチの巣の確認が終わったので
 市が指定する事業者へ駆除の依頼をしました。

 指定事業者はこちら。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/sep/03bee2.pdf

 最寄の事業者に電話をしました。
 (この事業者を使うと補助が出るそうです)。

 事業者の方々もかなり混みあっているそうで
 フジノ事務所に来てくださったのは、もう夜8時を過ぎていました。

 それでも「大切なことですから」ということで
 夜の駆除にも応じて下さっているそうです。

 こうやってHPに書いてしまうと
 あっという間のことに感じられてしまうと思うのですが

 駆除をしている間の戦いといったら
 本当に激しいものがありました。

 フジノは途中まで立ち会っていたのですが

 「刺されるといけないので、家の中に居て下さい」

 と言われて、20分ほど室内にこもりました。

 そしてついに全てが終わりました。

 これです!デカい...。

03bee2.jpg

 まだフジノ事務所のハチの巣は、
 ハチのこどもが生まれていない状態だったようです。

03bee3.jpg

 「3層構造になっているね」

 と、詳しく説明をしていただきました。

 フジノ事務所のご近所さんもたくさん集まって
 この珍しい機会にじっくりと眺めながら、いろいろお話しました。

 さらに、下の画像は別の場所で駆除してきたハチの巣です。
 ハチの子がびっちりとくっついていますね(白い部分です)。

03bee4.jpg

 さて、こうして数時間にわたるハチの巣の駆除についての騒動が
 ようやく終わりを告げました。

 フジノは市長への質問原稿を作らないといけなくて
 もう早くおわってくれないかなあと焦りながらも

 途中から、その命がけの駆除作業に
 すっかりこころを奪われてしまいました。

 そして、最後に事務所の掲示板に
 ご近所のみなさまへのメッセージを貼り出して、仕事へと戻りました。

03bee5.jpg

 保健所によりますと、今年の夏は
 民家に作られたハチの巣が本当に増加しています。

 どうか、ご自分で取ろうとはしないで(危険ですから)
 専門家にまかせてくださいね。

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等身大のガンダムへ会いに行きました/観光政策の成功事例 [家族・プライベート]

(2009年7月30日(木)の活動日記)

● 等身大のガンダムへ会いに行きました/観光政策の成功事例

 今日は1日の仕事を終えてから
 18時30分に品川で友達と待ち合わせをしました。

 お台場に設置された、等身大のガンダムを見に行くのです!

 かれこれ数ヶ月前からずっと観たかった企画を
 ついに観られることになったフジノはやや興奮気味です。
  ↓
30fujino.jpg

 今日の約束はかれこれ1ヶ月前にしたのですが 
 友達もフジノもあまりにも仕事が忙しいので
 今日を逃せばもう観られそうにスケジュール状況でした。

 さらに今日、仕事が長引いて
 フジノは約束を1時間も遅刻してしまいましたが(涙)
 ついに、なんとか出発することができました。

 品川で友達と合流して、山手線に乗って新橋駅まで移動して
 ゆりかもめに乗り換えて、台場駅で下車。

 やがて5分ほど歩いていくと
 少しずつその姿が見えてきました!

 森の茂みの向こうにうっすらと背の高いガンダムの姿です。

30farside.jpg

 友達と小走りで近づいていくと、ついに全身が見えてきました。

 ホテル日航東京(左側の建物)と
 ホテルグランパシフィック(右側の建物)のあいだに

 18mもの巨大なモビルスーツが立っています。
 すごい光景です。まさに現代美術!

30astallashotels.jpg

 すさまじい人だかりです。

 今回の企画は、
 アニメ『起動戦士ガンダム』の30周年記念のプロジェクトですが

 東京都らが主催している
 『GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト』でもあります。

 30周年の記念プロジェクトに合わせて
 東京都はこれを『緑化推進』や『オリンピック誘致』にも利用しているのですが

 ただひたすら単純に『観光政策』としての扱いで
 十分なのではないかと感じました。

 同行してくれた友達に言われたことなのですが

 「このガンダムの展示が8月31日で終わってしまった後は
  横須賀市が譲り受けて、
  入場者数の減少に苦しむ
  横須賀美術館に置かせてもらえばいいんじゃないか。
  今、展示されているどの作品よりもお客さんを呼べるんじゃないか」

 確かにフジノも同感です。

 これを「アニメだから芸術ではない」とは
 誰も言えないはずです。

 そんなことを言う人はニセモノの権威主義者です。

 冗談でもギャグでもなく、こうした取り組みをやれるかどうかが
 『本気の集客増加の取り組み』なのではないかとフジノは考えています。

 実際に、東京都は今それを実践している訳ですから。

 今は無料で公開しているこのガンダムですが
 有料でどんどん公開していけば良いのです。

30nearside3.jpg

 ガンダムの横を通り抜けて、そしてついに真正面にたどり着きました。

30Gundam.jpg

 ガンダムの足元に向かうには、長い長い列があります。
 今日はたまたま空いていて、なんと10分も待たずに足元に行けました。

30nearside2.jpg

 近づいていけばいくほど、
 見上げなければ全身を見ることができません。

30Gundamwithpeople.jpg

 僕たちは35才ですが、リアルタイムでの放送ではなくて
 再放送されたガンダムを観て育ちました。

 ガンダムのプラモデルは当時、爆発的な大流行となりました。
 その世代が今、大人になって、消費の中心層になっています。

 会場にはまさに同世代、という世代もたくさんいましたが
 女性だけのペアもたくさんいたり、あらゆる世代が訪れていました。

 ガンダムというコンテンツの持つ
 集客力の高さを改めて感じました。

30nearside.jpg

 フジノもついに足元に到着しました。
 ガンダムと一緒に写真をとっても、すでにガンダムの全身は入りません。

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 ガンダムの隣に立つと、175cmの身長のフジノも
 まだ足首部分にも届きません。でかい!

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 友達と過ごせた、とても平和な数時間でした。

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 昨日7月29日の市長の動向を見ると、
 雄人(吉田雄人・市長)
 横須賀美術館の館長である島田章三さんと会っています。

 どんな話し合いが成されたのかフジノは知りません。

 けれども、市長選挙の際にもくりかえし吉田雄人候補は
 美術館の今後の運営方法を見直しを訴え続けました。

 今のままの横須賀美術館を継続していくことは
 ありえないはずです。

 果たして吉田市長、
 美術館問題の解決への道筋を無事につけられたのでしょうか...?

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RICE&BEE-DOG、2周年おめでとうございます! [家族・プライベート]

2009年7月12日(日)の日記その2)

● RICE&BEE-DOG、2周年おめでとうございます!

 野比・長沢に僕の大好きなカフェ&洋服屋さんがあります。
 シーサイドキッチン『RICE』&『BEE-DOG』という名前です。

 自宅に帰るのがイヤになると寝袋を持っていって
 朝まで砂浜で波の音を聴きながらひとりで過ごしていたくらいに
 もともと野比海岸が大好きなフジノですが

 この『RICE』&『BEE-DOG』がオープンしてから、
 ますます大好きになったものです。

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 YRP野比駅から歩いて10分ほどの
 海沿いの道路、かつて『瀧口食堂』があったその場所に
 現在『RICE』&『BEE-DOG』はあります。

 お店の中の詳しい様子や、
 素晴らしい海の景色に溶け込むようなウッドデッキの様子は
 昨年の1周年をお祝いした時のこちらのページをご覧下さいませ。

 あれから早くも1年が経ちました。
 そうなんです、2周年なのです。

 2周年、本当におめでとうございます!


 昨年も書きましたが、このまちで商売を続けていくのは本当に大変です。

 さらに昨年から未曾有の経済危機に突入した日本全体の
 消費の冷え込みがすさまじい中で
 飲食店が生き残っていくことは
 本当に大変なご苦労があったことと思います。

 若い人が一生懸命に努力して経営を続けていくことを
 フジノはこころから応援していきたいのです。本当におめでとうございます。

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 今年もお祝いの花がたくさんたくさん届きました。

 『RICE/BEE-DOG』の経営者であると同時に
 僕がこころからリスペクトしている流木アートのアーティストである
 TSUYOSHIくんです。
    ↓
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 TSUYOSHIくんとフジノ。

 2004年11月に初めて彼の作品を見てから
 その作品にこころを打たれてしまいました。

 単なるいちファンでしかなかった僕は
 その後、本当にラッキーなことに
 2006年には一緒にイベントをやらせてもらいました。
 今では本当に大好きな同世代の仲間、
 同じ想いを持つ素晴らしい友達です。

 この場所にいる時だけは、本当に僕はこころを許せる気がします。

 TSUYOSHIくんは本当に優しい人で、
 この場所に僕がいる時だけは個人としての僕を尊重してくれて

 例えば、政治家フジノだと気づいて話しかけてくる人がいると

 「おれの友達を政治家あつかいするな!」

 と怒ってくれます。本当にうれしいです。

 特に、市長選挙から日が経っていない今、
 プライベートの時間が全く存在せずに
 どこに行っても知らない人々から話しかけられて
 どこに行っても市長代理みたく様々な陳情を聴かされるのですが

 今日ここで過ごした3時間だけは
 完全に外部から守られた僕の本物のプライベートな時間でした。

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 ごはんもおいしくて、海も美しくて、
 集う人たちもみんな温かくて優しい、そんな素敵なお店です。

 2周年もあくまでも通過点、
 ずっとずっとこの素敵なお店が続いていきますように!

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新市長、大人気の花火大会!(もうシャッター係はイヤだ、の巻) [家族・プライベート]

2009年7月11日(土)の活動日記その2)

● 新市長、大人気の花火大会!(もうシャッター係はイヤだ、の巻)

 毎年夏の1番最初に行われる花火大会として
 大好きな久里浜ペリー祭『花火大会』が開催されました。

 この久里浜花火大会が大好きなもう1つの目的は
 先輩のお宅でBBQ大会が開かれていたからなのですね。

 年1回しか会えないみんなと
 再会できるのがうれしくてうれしくて、皆勤賞で参加していました。

 でも、残念ながらその先輩が引っ越してしまって
 BBQ大会が無くなってしまってからは、モチベーションダウン...。

 「今年は行くのやめようかなあ...」

 と思っていたのです。

 けれども、市長に当選した数日後の雄人(吉田雄人・新市長)
 雑談をしていた時に、雄人がこう言いました。

 「フジノさんって久里浜花火大会に行きますか?」

 「うん、大好きだから毎年行ってるよ」

 「久里浜花火大会の後って、いつもすごい量のゴミが出て
  消防団のみなさんがボランティアでそうじをしてくれていますよね」

 「うん、あのゴミの量は半端じゃない。
  そういえば、雄人は久里浜海岸を定期的にそうじしてたよね」

 「そうなんです。だからという訳じゃないのですが
  花火大会の後、今年はそうじを手伝おうかなと思ってるんです」

 すごい!
 市長みずから先頭に立ってそうじをするなんて!

 これを聴いてからフジノは
 とてもうれしくてモチベーション超アップ。

 今年の久里浜花火大会は絶対に行って、
 終了後は新市長と一緒にそうじするのだ!と決めていました。

 ●

 花火大会が始まって、とても美しい花火が打ち上げられました。

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 花火の休憩時間に雄人に合流しようと思って
 電話をかけてみると

 「花火大会後のそうじへの参加は、
  警備の関係上どうしてもムリになってしまいました」

 と、悲しそうな声が...。

 これは励まさなければと思って、
 雄人のいる観覧席へ向かいました。

 ああ、そうだ!観覧席のことで
 インターネットでくだらない書き込みを見つけたので反論します。

 今日のこの久里浜花火大会、
 雄人は確かに有料観覧席に座っていましたけれど

 『無料ご招待』なんかじゃなくて
 私費で1500円×2枚を払っています。

 市長の権力を使って無料で良い席をとった、とか
 そういうウソをインターネットに書くのはやめてください。

 もちろんフジノも自分のお金を払って
 有料観覧席へ行きました。

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 それはそうと...。

 そうじに参加できなくて落ち込んでいる雄人を
 励まそうなんて思った僕がバカでした。

 雄人の隣の席に座って、花火を観ながら雑談をしていたら

 「市長さんですよね?一緒に写真を撮って下さい」

 と、かわいい赤ちゃんづれのお母さんがいらっしゃいました。

 雄人のおこさんと同い年くらいのかわいい赤ちゃんでした。
 僕がカメラをあずかって、シャッターを押しました。

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 若いお母さんはとても喜んで下さって
 僕もとてもうれしくなりました。

 雄人はそのお母さんと子育て談義をしていたのですが

 なんと、雄人新市長との記念撮影がOKだと気づいた市民の方々が
 続々とフジノにカメラを渡して、
 撮影待ちの列ができているじゃないですか!

 「すみません、私たちも一緒に撮影してくださいませんか?」

 「すみません、私も...」

 雄人よ、もうおれは絶対に
 花火大会で雄人の隣の席には座らないことにする(涙)

 新市長、すさまじく人気者でした...。

 勝手連で応援した雄人が人気者なのは
 ものすごくうれしいけれども、

 おれだって一応は政治家なのに、
 誰にも気づかれずにずっとシャッター係ってさみしいもんだよ~。

 そんな風にグチりながらも、とにかくシャッターを押しまくって
 無事に花火大会(記念撮影会?)も終わりました。

 (実は1組のご家族だけ、フジノ&雄人での撮影を希望、
  ということで僕も混ざってみんなで撮影しました。
  やっとフジノに気づいてもらえて本当にうれしそうな
  下の写真の僕の顔を見て下さいな。我ながら本当にうれしそう!)

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 帰り道、僕はバイクに乗りながら
 雄人のことを思いかえしていました。

 警備のことを考えたら、以前みたく
 みんなで自由に海岸清掃するのとかできないのかな、とか

 今夜はせっかくゆっくり花火を見ていたのに、
 雄人はもう公人だから、
 記念撮影を求められたら絶対に断れないよなあ、とか

 彼のプライベートの時間が
 ほとんど存在しえなくなってしまったことについてでした。

 選挙の前、雄人はプライベートが無くなってしまうことも
 子育てまただなかの2人のこどもたちと過ごす時間も少なくなることも
 「覚悟はできています」と言いました。

 でも、雄人も僕も政治家だけど
 学生の頃からお互いに本を読んだり映画を観るのが大好きなタイプで

 政治家になる前も、なってからも、
 僕たち2人がふだん半年に1回くらい時間が取れた時って
 本や映画の話ばっかりしていたものです。

 けれども、もう市長になった今、
 そういう時間を雄人は
 ほとんど取れなくなってしまうのだと思います。

 いち市議会議員でしかないフジノでさえ、
 ここ数年間、1度も旅行に出かけたことさえない忙しさだし

 それが市長になってしまった雄人は、
 本当に大変なんだろうと改めて感じました。

 42万人の市民のみなさまの、いのちと暮らしを守るリーダー。

 雄人、どうかリラックスでファイトだ。
 そして、いつもスマイルで。

 市民のみなさまはいつも雄人のことを応援しているよ。

 激務の日々はまさに始まったばかり。
 たくさんの困難が待ち構えているとしても、みんなでがんばっていこう。

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父のお見舞いへ(その2)/在るべきQOLとは何か [家族・プライベート]

(2009年7月8日(水)の活動日記その2)

● 父のお見舞いへ(その2)/在るべきQOLとは何か

 本当にクオリティの高いケアで
 4年半にわたってものすごくお世話になった熱川温泉病院でしたが
 唯一の短所は、とにかく横須賀から遠いことでした。

 電車だけでも片道3時間半以上かかるし、
 実家からバスで駅まで出る時間を入れれば往復8時間以上もかかるので

 近頃めっきり体が弱ってしまった母や
 電車に乗るとパニック発作を起こしてしまう僕にとって
 お見舞いは、行くだけで『苦行』でした。

 そこで、熱川温泉病院の素晴らしいケアをあえて諦めて
 半年以上かけて受け入れ先を探して
 ようやく現在の入院先に転院がかないました。

 今では実家から1時間ちょっとで
 病院までお見舞いに行かれるようになりました。

 父や家族にとってのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を考えた時、
 より良いケアをあえて捨ててでも、
 お見舞いの回数を増やせることを僕は選びました。

 この転院が本当に父にとって良かったのか、
 本当に母にとって良かったのか、それは今の段階では分かりません。

 でも、お見舞いの回数がなんとか月1回は確保できるようになって
 植物状態で意思表示は全くできないと言われている父の
 ささやかな表情の変化に気づくようになりました。

 家族にしか分からないささやかな変化の為に
 それは思い込みだと言われるかもしれないのですが

 僕たちが父に話しかける内容によって
 父の表情にどこかしら変化があるように感じるのです。

 毎回お見舞いに行くたびに、僕は1時間くらいずうっと
 父にひたすら話しかけているのですが

 今日の日付が何月何日であるか、から始まって
 この1ヶ月間の僕自身の近況報告や家族の状況などや
 世間を騒がせたニュースやら社会の動きなどを
 徹底的に話しかけます。

 こうした会話の中で、けいれんやしゃっくりとも明らかに違う
 話題に応じた何らかの変化を父は起こすのです。

 例えば今回のお見舞いの場合、

 「僕は大学院を退学したよ」

 と父に話した時、父は本当に悲しそうな表情になりました。

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 また、毎回そうなのですが

 「父さん、今日はこれで帰るよ。また来るね」

 と告げた瞬間に、父の目からは光は消えていき、
 とても悲しい表情に変化したように僕たちには映るのです。

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 これが医学的・科学的に見て
 実際に起こっている反応なのかどうかは分かりません。

 けれども、いずれにせよ、本当に大切なことは
 「このように家族のみんなが感じている」という事実です。

 遠くの病院に入院していた頃には
 こういう変化を家族が感じたことは極めて少なかったです。

 けれども、お見舞いの回数が増えてからは
 明らかにこうした心理的な変化が家族みんなに起こっているのです。

 同じような変化が父の内面に起こっているならば
 そんな素晴らしいことは無いと願っていますが

 ともかく、父の入院に関しての家族のQOLは
 現時点では明らかに意味のある良い変化を起こせたと考えています。

 やがて遠くない時期に、父の人生が終わった時にも
 できれば家族みんなの顔に悲しみの涙がこぼれるだけではなくて
 父への愛情が深く感じられたらいいなと願っています。

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 そんなことをいつも考えながら、
 僕は生きています。

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